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糖尿病、大丈夫?

薬剤の常用を行っている人
薬剤は症状を改善させる為に、大きな役割をはたします。

しかし、影響の出ない程度の弱いものから、大きな影響を及ぼすものまで様々ですが、薬剤は副作用を持つものだといえます。

その中には、腎臓や血管といった病気に関して重要な器官に影響を及ぼすものもあります。

そして、その中に糖尿病を誘発させる作用のあるものも存在し特定の病状に対して使用されています。

例えば、神経痛やリウマチの治療に使われる副腎皮質ホルモン剤や、高血圧の治療に使う降圧剤(サイアザイド系)などです。

●副腎皮質ホルモン
薬剤投与などの影響などで体内に副腎皮質ホルモンが過剰になると、
・免疫反応の低下によって、風邪、インフルエンザにかかりやすくなる
・慢性疲労に陥る
・肌が乾燥したり、毛が薄くなったりする
・生理痛が激しくなる
などの症状が現れます。

副腎皮質ホルモンは血糖値を高くさせる働きがあり、必要以上にインシュリンを分泌させ、膵臓に負担をかける場合もあり、結果的に糖尿病を発症しやすくなってしますのです。

●サイアザイド系降圧剤
主に、サイアザイド系降圧剤は利尿作用もあることから、利尿降圧剤(尿の量を増やし血圧を下げる作用を起こします)として利用されます。

元々、高血圧の患者に対して使用するものなので、投与する段階ですでに糖尿病になりやすい状態ともいえますが、下記の副作用があり、その結果、糖尿病を誘発される危険性があるといわれています。

脱水、夜間時の降圧、低カリウム血症、高尿酸血症、高脂血症、耐糖能低下